2015年 04月 22日 ( 1 )

癒しの場所

期間限定三人家族のこの一週間。
日中、今のところ心穏やかに過ごしています。

今日はご近所の友人のお家へ息子を連れて遊びに行きました。
私にとっての憩いの場。
日本語でおしゃべりできて、どこかホッとできて、心が渇いている時に彼女のところへ行くと、本当に癒される。
そんな特別なところ。

ひょんなことから出会うことができ、かれこれもう9年くらいになるでしょうか。
日本人のほとんどいないこの何もないイルドフランス県境ギリギリのところで、こうして出会えたのは本当に幸運でした。

フランスへ来てこの4月で20年目に入ってしまった私。
それなのに、日本人の友人は数えるほどしかいないのだけれど、数は関係ないなぁとつくづく思います。
それでも、私も少し年をとったからか、最近は新しい出会いを大切にしたいと強く思うようになりました。

ご主人のPさんが焼いたプロ顔負けのマドレーヌと、彼女に大切に育てられたアスパラ。
ちょっとした気遣いにいつも感動させられることが多くて、今日もまた心潤って家に戻りました。

ご主人のPさんの本職はパティシエではなくて、木の職人さん。
木をこよなく愛する方で、家の中は彼の作品で溢れています。
そしてまた、センスが抜群!
モダンなスタイルが流行のフランスだけれど、私はやはり彼の作るような温かみのあるものが好き。
本当だったらゴミ捨て場行きの木材を、こうして机や階段、台などに大変身させることができるなんて、それこそ魔法の手の持ち主だと思います。

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by luceannejulie | 2015-04-22 04:38 | 日々の泡