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手染め糸

実はもう、フランスに住んで丸19年、今年は20年目に突入しました。
そう考えるとちょっと恐ろしいような、複雑な気持ち。
長く住んでいる割にぜーんぜんフランス語も上達してないしっ。

こんな長いこと住んでいて、沢山の荷物を外国から受け取ってきたけれど、関税なるものを払ったことがありませんでした。
それが・・・
今回とうとう!!!

何を買ったかと言うと糸です。
毛糸。
今までこの毛糸を買う時は大抵フランスのお店から購入していたのだけれど、今回はカラーバリエーションに負けて、アメリカから取り寄せました。
今までも毛糸をアメリカから取り寄せたことはあったけれど、関税はスルーしていたのですよね。
しかし今回、引っかかってしまいましたっ。

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糸代は100$程度。
送料が20$くらいで、合計120$くらいのお買い物だったのだけれど、
そのうち関税なるものが23E。手数料が12E。合計35E。

日本で関税と言うと、500$の糸を購入して4000円だったー!とか聞くのですが、いやーほんと、やっぱりフランスの関税ひどすぎっ。
ひどすぎるのは、送料も含めてということで・・・
確か45E以上で関税の対象になるとかで、送料込みで45Eなんて、ほとんど何も送れないじゃないですか!

今回は、フランスでは手に入らない色だったし、仕方ないやと思うことにしましたが、これからはもっと吟味してお買い物しなくてはいけませんね。
そういうわけで、これからは、できるだけEU圏内のお店から購入しようと思います。
でも、やっぱりアメリカの方がいろいろと種類が豊富なので、半分諦めつかず。

今回、フランスで購入するのと同じくらいのお値段になってしまったけれど、やはり素敵な糸に変わりはないので、手にいれることができてとても満足。
編む時はしーっかり有り難味を味わいながら編もうと思います。
関税のことは、オットには秘密・・・笑

一番最近編んだショールもやはり今回の糸と同じtosh糸。
極上の最高に素敵な糸です。
5月一杯かけてようやく完成しました。
ドライローズという名前の色。
この秋沢山活躍させてあげたいな・・・
 

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by luceannejulie | 2015-06-02 17:10 | ハンドメイド
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