大人への仲間入り

長女が年末12月27日に18歳になりました。
フランスでは18歳は選挙権も取得できる大人の仲間入りの特別な年齢。
だから、たくさんの子が大々的なパーティをします。どのくらいの規模か?というと、多分軽く30人~40人くらいでしょうか。
人数も多いから、意外と持ち寄ったりもします。

我が家は皆のお家から遠いし、まだ引越ししたばかりでパーティできるような状況でもないし・・・ということでとりあえず今はパーティの企画はしてないのだけど、誕生日当日にサプライズでお友達がヴェルサイユから駆けつけてくれた。
親の私としても、こうして娘のことを大切に想ってくれる友達がいることがとても嬉しくて、サプライズの手助けをしました。

娘のびっくりして、喜ぶ顔といったら!
感涙の涙を流し、それを見た私は「サプライズ大成功☆」と一人ほくそ笑んでいました。

今の学校のお友達も新学期が始まって早々、皆でプレゼントをしてくれたそう。
バレエ命の娘のことをよく知って、チュチュの絵。
バレエの時に髪をひっつめる時につかうかんざしのようなものなど。

沢山の友達に囲まれて、本当に幸せもんだなぁ。
中学くらいまででしょうか、女の子はいろいろ友情でもゴタゴタが耐えなくて、娘も辛い時期があったりもしたけれど、高校生になって皆が大人になってきて、そういうゴタゴタもなくなり、これはもう一生の友と呼べるような友達も何人もできました。
新しい学校でできた友人も、共同生活を通してまるで昔からの友人かというくらいに仲良しになりました。

大人になることは嬉しいことでもあるけれど、ゆくゆくは自立していかなくてはいけないという試練も待っています。
今でもまだ生まれたばかりの赤ちゃんだったあなたのことをはっきりと近い過去として思い出せるのに、気づけばもうそんな年頃。
大学生として5年間の間にきっと少しずつ独り立ちしていくのでしょう。
私はそれをそっと見守らないといけませんね。
彼女の行きたい方向へ、少しでも進めるように。

娘の寮の部屋を設置?しに行った時の写真。今はどうなってるのか・・・・?もう少し生活感のある部屋になってるといいけれど。

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by luceannejulie | 2015-01-14 05:23 | なな
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