4歳になったよ

もう1ヶ月も前のことだけれど、息子が4歳になりました。
待ちわびていたこの日。
リクエスト通りいちごのショートケーキを作りました。

ここ一年、息子相手にかなり手こずっていた私だけれど、最近少しずつそれが解消されてきました。
本当に気に入らないことがあるとすぐに号泣する息子が、このごろはその回数が減ってきたし、泣いてもすぐにパっと泣き止んだり。
「泣くのは赤ちゃんでしょ。るるはお兄ちゃんだもん」なんてことも言うように。
泣きたいけど我慢している時はギュっと抱きしめてやるとすーっと絡まっていた糸が解けるかのように心も穏やかになっていくのが分かります。

年中さんになって男の子の大好きなお友達もできて、幼稚園ではいつも5人のお友達と遊んでいるそう。
お姉ちゃんたちよりゆっくりペースだったフランス語も、どうやら思っているより理解している様子。
幼稚園の先生からは何にも言われないから、きっと大丈夫なのでしょう。笑
でも息子は家では日本語で、園ではフランス語。というのをしっかり自分自身で決めているみたいです。

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# by luceannejulie | 2015-12-04 23:29 | るる

私たちは元気です

恐ろしいパリでのテロから明日で2週間。
しばらく投稿する気持ちも起きず過ごし、黙々と、毛糸を相手に手を動かしていた。
お陰で自分のセーターも編んだし、息子のセーターも完成した。

自分も被害者になるかもしれないと、誰もが漠然と思ってはいても、それが本当に起こると思っている人はいるだろうか。
今回のテロで、娘を亡くした人が夫の近くにいる。
不幸にも、彼女はあのコンサート会場にいたのだ。
まだ29歳という若さで、突然命を奪われた。
テレビ局で働き、これから未来が開かれようとしていたその時に。

生きている中で最も不幸なのは、子供に先立たれることだと言う。
彼女の両親を思うと、本当にいたたまれない気持ちで一杯になる。
悲しみに暮れる中でも、娘の住んでいたアパートを引き払ったり、娘の所持品を処分したり。そんなこともしなくてはいけない。

それでも何とか前向きにこれからも生きていこうという気持ちが、見ていて、聞いていて、ぐっと心に響いてくるのだ。

遠く離れた日本や外国に住む友人から、大丈夫ですか?と心配してくれる声が届いた。
こうして気にかけてくれてる気持を知るだけで胸が一杯になるのだった。

気にかけてくれて、ありがとう。
私たちは元気です。





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# by luceannejulie | 2015-11-27 07:43 | 日々の泡

ストライププル

月曜日に4歳になる息子に、ストライプのプルを編んだ。
1週間前に、FBで友達に「絶対このヴァカンス中に仕上げる!」と宣言したものだから、有言実行。
母さんは頑張ったよ。

毎度のことながら、編み物は一針、一針、本当に時間がかかる。
大人ものだったら一枚編むのに何ヶ月もなんてザラ。
それに比べたら息子のサイズならあっという間なのだけれど・・・
1週間で仕上げたのはもしかしたら最短かもしれない。

青を探知するモードで撮ったら、プルと窓枠が青になった。
なかなか面白い。

あ~それにしてもマラブリゴ。ふわふわモチモチで最高。糸のかせを眺めているだけで幸せな気持ちになります。
ちなみにこちらのパターン、とじはぎゼロの完全シームレスです♪



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# by luceannejulie | 2015-10-30 05:14 | ハンドメイド

Legoっ子

オットが子供だった時代は今ほどおもちゃに溢れた時代ではなくて、男の子だったらプレイモビルかレゴ。
オットのお母さんである私の義母は、むやみやたらにおもちゃを与える人ではなかったから、多分、オットと義兄はそれほど沢山のおもちゃはもっていなかったと思う。
そして、何から何でも取ってある人なので、昔のものは屋根裏へ行けば大抵がほとんど残っている。

そんなオットと義兄はレゴ派だったらしい。
我が家の三女はそんな二人に似てとてもレゴが好きだ。
もうここ数年ずっと、誕生日やクリスマスはレゴ。
それも、最近は女の子用のレゴフレンズというのがあって、それが大人の私からみてもなかなか可愛い。
とてもよくできている。

息子にはまだちょっと早いかなーと思いつつ、ポリスシリーズの一つを買ってみた。
意外とパーツが沢山入っていて小さくて、やっぱりまだちょっと無理かな・・・という印象だったのだけれど・・・

説明書を順番にめくって、かなり正確に組み立てていけることが判明。
オットが言った。

「男の子だからね!お人形遊びは上手にできなくてもレゴは男の子の得意分野なんだよ」

ふーん・・・得意分野なんだ。

ところで、フランスは只今秋休み真っ最中。
年中さんになってから幼稚園が楽しくて仕方のない息子は、早く幼稚園に行きたくて毎日カウントダウンしている。
2週間もお休みがあるって知らなくて、来週の月曜日になったら行けると思っていたから、まだまだお休みだって分かってかなりがっかりな様子。
幼稚園でフランス語の曜日を毎日教えてもらうらしく、すっかり曜日オタクになりました。

月曜日、火曜日幼稚園行って、水曜日は行かないで、木曜日、金曜日幼稚園行って、土曜日は朝だけで、日曜日はお休みで、巡り巡ってまた月曜日で幼稚園行って~としつこいくらい。私はお休みになると曜日感覚がなくなってしまうのだけど、息子がしっかり教えてくれるのでこのお休みは「今日って何曜日だっけ?」とボケることがありません。
そして、一年が12ヶ月あるということも分かったみたいで、12月が終わったら1月になって、2月になって、3月になって・・・・♪夏になったらまた日本!そしてその後は年長さん!なんて言うのだけれど、まぁ、それはまだまだ先だよ。だって君、年中さんになったばかりだもの。


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今年のかぼちゃ。これ以外にもう一つ大きいのができました。


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# by luceannejulie | 2015-10-24 04:36 | るる

poussins

息子の園でひよこが4羽生まれた。
人工的に卵を孵したのではなくて、親鳥の一羽が何日も何日も卵を温めて。
お母さんの温かいぬくもりで、こうして卵が一つの命として誕生するなんて・・・
ひよこが生まれたなんて、普通の平凡なことのようでもあるけれど、やはりとてつもなく神秘に満ちたことなんだなぁ。

私が小学生だった時、飼育係の当番の時に鶏が卵を産むと、順番にもらえるようになっていて、それを機械に入れて運がよければひよこになって自宅へ持って帰ることができた。
私はその運のよい一人だった。
大抵は、ひよこにならずに卵のままだったり。
ひよこになっても機械の後ろに落ちて死んでしまったり。

でも、ピーキちゃんと名づけられたそのひよこは、ある夏の日に、猫に襲われていなくなってしまった。

ひよこはいつまでもひよこのままではいてくれない。
いつかはとさかなんかも出てきて、可愛いひよこからちょっと凶暴っぽい鶏へと変身してしまう。
だから当時、東京という大都会に住んでいた私は、「ピーキちゃんが大きくなって鶏になってしまったらどうしよう・・・」と真剣に悩んでいた。
結果的には鶏になることなくあの世へ行ってしまった。

またいつか、ひよこを飼ってみたいと思うものの・・・やはり鶏になってしまうと困るという思いが先走るのだった。

息子が持って帰る卵の黄味は、恐ろしいほどに美味しい。
美味しい卵というのはこういう卵のことを言うのだなと深く納得したのでした。

鶏さんたち、ありがとう。
いただきます。

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# by luceannejulie | 2015-10-12 07:05 | るる