La Bien Aimée

ラベリーでいつも素敵な作品を作られているsatokichiさんと、フランスの手染め糸の話になって、La Bien Aiméeさんが気になってらっしゃるとのこと。
実は、La Bien Aiméeさん、パリで喫茶店兼毛糸屋さん兼ニットカフェみたいなものを経営されていて、先日2月に父がどうしても行きたいと言った、パリのうずらヶ丘にあります。
父は職業柄なのか探偵小説が大好きで、今回もある一冊の本を元に、パリをひたすら歩かされました。
もちろん、架空の話なので、本に書いてある通りのものが見つかるなんてことは稀で、だから一日ひたすらない目標物に向かって歩くので、相手をしなくてはいけない私や母はいつも「もう勘弁」って思ってしまいます。

父の話は置いておき、そういうわけで、つい先日うずらヶ丘を散策していた時、偶然見つけたお店がLa Bien Aiméeさんのお店L'Oisivethéでした。
このお店、名前はよく知っていたし、会員登録も引越しをする前からしていたので、まさかこんなところにあるとは!
本当は中に入って毛糸を拝みたかったけれど、実はこの数日後に、先日紹介したノルマンディーの毛糸屋さんへいく予定だったので、今回は足を踏み入れずに帰りました。(今更、ちょっと後悔)

最近流行中の斑にちりばめられた可愛らしいペイント模様の毛糸がちょっと手にしてみたくて、4月のショップオープンの際に注文してみました。

ノルマンディーのお店より色が可愛らしいものが多く(店長さんがどうやらピンク好きらしい)、お値段も高めな印象。merino singlesはmadelinetoshのメリノライトに似ているけれどもう少し細め。ultra merinoはとても柔らかくモチモチした感触で、malabrigoのarroyoに似ていると思いました。

左から、
merino singles Tickle
merino singles Paisely
ultra merino Driftwood Graffiti
ultra merino Loam

次回ショップオープンは5月10日だそうです。
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# by luceannejulie | 2016-05-03 17:50 | ハンドメイド

カーニバル

昨年のカーニバルの直前、園の半分の子が水疱瘡になって、もれなく息子も洗礼を受けました。
だから、幸か不幸か不参加で済んで実はホッとしていました。
なぜって、息子は仮装がしたくないのです。
何度言ってもノンの一点張り。
誰に似たのか、本当にロバのように頑固な子なので、どう説得しても嫌なものは嫌なのです。
だから、カーニバルに参加しなくていい正当な理由ができて、実は助かったと言ってもいいくらいでした。

はてさて今年はどうしたものか・・・と実はかなり前から悩んでいたのですが、男の子が好きそうなスパイダーマンとかスターウォーズとか、いろいろ提案してもどれも息子に却下され続けてきました。
なら、普段着でいけそうなものをアレンジすれば・・・と思って、最初はジーンズのサロペットと赤いTシャツでマリオ・・・と思っていたけれど、それも頑なに拒否。

うぅぅぅ・・・どうしたらいいのっ。と半分投げやりな気持ちになっていた時、お友達の子がとてもかわいいミニオンの帽子を被っていて、サロペットも黄色いTシャツ、セーターならあるし、黄色い帽子を何とかミニオンにすれば!となって、息子をどうにか説得しました。

かぎ編みは苦手で、正直メチャクチャな出来なのですが、何とかミニオン帽子の出来上がり♪

幼稚園に行くと、やっぱりみんないろいろな衣装を着ていて、うちの息子だけ「ザ・普段着」・・・汗
でも、まぁ、これで来年まで衣装で頭を悩ませなくてよさそうです。よかった。


この木の棒のおもちゃは、1、2、3好きな数の棒を取っていき、最後に1本だけ残った人がまけ。息子の超得意なゲームらしく、先生が「これ、負けたことないのよ。絶対いつも勝つの」って教えてくれました。

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# by luceannejulie | 2016-04-12 00:41 | るる

復活祭のエッグハント

義母からの誘いでエッグハントがてら義実家へ。
フランス人ってほんとなんでこんなにチョコ好きなんだろう・・・
我が家の子供達、(甘いボンボンとか大嫌いな)オットも含め本当にチョコが好き。普段は危険すぎて買わないようにしているくらい。
でもやっぱり復活祭だけは特別です。

翌日は村のエッグハントにも参加して、家はチョコで溢れています・・・汗

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# by luceannejulie | 2016-04-12 00:23 | 日々の泡

アスパラ

自家製アスパラを頂いた昨年、すっかりそのフレッシュさに魅了されてしまい、私も是非植えたい!と思っていたものの、今年の冬は冬らしい日がなくて、気づいたら新年になっていて、アスパラのこと、忘れていました。

あ!と気づいたのが既に2月も下旬くらいで、アスパラは冬に植えると聞いていたから、今年はダメだった・・・と諦めていたところ、今でもまだ遅くないからとアスパラの苗を私のために友人が手にいれてくれました。
Pさん、ありがとう!!!

私は白より緑の方が好き。
もちろん白も好きだけれど、どっち?と聞かれたら迷わず緑かも。

2年後くらいにはもしかしたら収穫できるかもしれません。


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そして、2月に第一回の収穫をしたしいたけですが、二回目の収穫はこんな感じでした。
3~4回くらい収穫できるそうですが、どんどん数は少なくなるそう。
てんぷらにしたらあっという間になくなってしまいました。


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# by luceannejulie | 2016-04-12 00:15 | 日々の泡

Froufrou et capucine

両親がフランスへ来ていた2月末。
日本へ帰るその前日に有給を取ってくれた夫の運転で、かねてから行きたいと思っていた、幻の毛糸を売るお店に行きました。
そもそも私の手作り好きは母や祖母の影響が多く、母もその噂の毛糸を手にすることを私と同様ワクワクしていたと思う。
私が初めて編み物をしたのは、小学高学年の時。
縄編みの入った生成り色のなんてことないベストだった。
一番大切だと言われる仕上げはすべて母にやってもらった。
母は何人かの友人の編み物とキルトの先生をしていて、そこで私の作品を披露してくれたことがある。
恥ずかしいような嬉しいような。
未だに覚えているということは、やっぱり素直に嬉しかったのだろうな・・・
まぁ、本当にとりえもない一枚だったのですけどね。

話が反れてしまったけれど・・・
この幻の糸。
フランスのニッターさんの間では評判の手染め糸で、時折オンラインショップで購入することができるのですが、開店1分で売り切れ御免という大人気の糸。
私も今までに2度ほど購入できたことがあるのだけれど、一度カートに入れたものを確保するためには他を物色する時間なんて到底ありません。
だから、一度何としてでもお店に行ってみたかったのです。

彼女の糸を使って作品を編むと、ご本人直々にコメントをくださったり、もちろんラベリーで友達申請したら快諾してくださります。

お店はルアーブルの近郊の小さな街。
目的はただ一軒のそのお店。
2時間掛けて行くのだから、やっぱり閉店では悲しい。
ちゃんとご本人に確認を入れてから出発しました。

あーあったー!!!

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細長いアトリエ風のお店に、糸だけでなくリバティの布とか、あとは相棒の方の銀細工も展示されていました。
目的の糸を目の前に、ほとんど失神しそうになるニホンジン母とその娘。笑
せっかく来たのだしーということで、かなり欲張って「罪庫」を増やすことに!
でもいいの、いいの。
だって本当に素敵なのだから。
それに、絶対いつかは形にするから。(←ここ大事)

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samediって書いてあるから、今度またsamediに来ようね!と息子。
あいかわらずのカレンダー魔。

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恥ずかしいことに、この時息子が大号泣・・・
ゆーっくりと堪能できたとは言い難いのだけれど、それでも大、大満足。

お店に向かう前に夫に「せっかく来たから、買っちゃうからね」と宣言し・・・
「好きなようにすればいい」とのお言葉で、一人ガクっときましたが。
お言葉通り好きなようさせてもらいました。笑

Laurenceさんは思っていた通りの穏やかで優しくてとても魅力的な方でした。

その後は、可哀想な父のために有名な観光地、オンフルールへ。
季節外れというのもあって、かなり閑散としていたけれど、ちょうど日本人観光バスも来ていたみたいで、若いカップルが3~4組。
お魚の直売所ではたらの卵も購入して帰途につきました。
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# by luceannejulie | 2016-03-10 22:21 | ハンドメイド