<   2015年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

CONCERT DES LAURÉATS

5月のフルートの発表会から1ヶ月。
6月の初めのことですが、試験がありました。
吹いたのは伴奏のないエチュードのような曲と、発表会で吹いたドップラーの一曲です。

昨年の試験でsuperieurのクラスに入ることになって一年経ちました。
今年はそのsuperieur1年目の試験。
この日は、音楽院の近くに住んでいる、娘の昔のフルートの先生も聞きにきてくださったのですが、外部からの審査員4人と院長先生、そして、フルートの先生以外は、私と娘の昔の先生以外はいませんでした。
生徒が娘以外外国人ということもあって、両親がフランスに住んでいないというのも理由の一つなのだけれど。
昔、長女が沢山のバレエのコンクールに出ていた時のあの心臓ドキドキが、次女のフルートでも体験することになるとは・・・
実は、このストレスに耐えきれず、最後の方は長女のバレエのコンクールを見に行くことができなかった私。いつもオットに付き添いに行ってもらったのでした・・・
人の親になって初めて分かる、親の気持ちというやつです。
私は、ピアノを習っていたけれど下手っぴで、練習も沢山しないし、あまり上達しなかったのだけれど、そんな私の演奏を母は発表会でどんな気持ちで聞いていたのかな・・・。なんだか今更ながら、恥ずかしい気持ちが沸々と沸いてきます。

そんな娘のフルートの試験でしたが、普段衝突することが多い次女と私。
娘のフルートの演奏を聞くと、自己嫌悪に陥るのが常で。
ガミガミ口うるさい自分をどこかに葬ってしまいたいと思うのです。
今回も例に漏れず反省・・・
娘が勉強も、フルートも、両方全身全力で頑張っていることは分かっているのだけれど、日常の娘の態度にいつもカチンときてしまって、なんだかんだとぶつかることが多いのでした。

性格が似ているから衝突する。というのもあるのかな。

音楽の試験は、結果がその後口頭で発表され、審査員の方の助言や意見を直々に伺うことができます。
そうすることで、自分の直すべき点などを知ることができるし、審査員の方の声はとても重要なのです。

娘自身は今回の試験が終わった後、結果を待っている間、「全然ダメだった・・・」と凹んでいたのだけれど(ほとんど涙が出そうだった・・・)、娘の先生は「なんてこというの!?この前の発表会の時よりもずーっとよかったし、きっと審査員の人達はいいことだけ言ってくれるはずだよ」っておっしゃってくれました。
先生の予言?通り、結果は思っていた以上によくて、本来だったら3年くらいかけてやるsuperieurのクラスを1年で修了し、次のステップvirtuositéへ進めることに。
き・・・奇跡っ。

ディプロム授与式の前に開催される、CONCERT DES LAURÉATSで演奏することになりました。
これも奇跡。
今回の出演者の最年少。
うちの娘がこんなコンサートに出てもいいの?とかなり恐縮だったのですが、コンサートとディプロム授与式の後、知らないいろいろな方たちに(皆何かの偉い先生らしい)声を掛けてもらって、普段こんなこと素直に言わない娘も「なんだか嬉しい」と言っていました。
そしてまた、親友のCちゃんにピアノを弾いてもらい、本来だったら足の手術で入院されるはずだったフルートの先生が入院を一日延ばしてもらってコンサートに奥様と駆けつけてくださって、娘にとって最高の夕べとなりました。



余談ですが、パリを引き上げたのが夜中の11時半。深夜は工事などで高速が閉まることが多いパリ近郊で、今年も漏れなく高速閉鎖に巻き込まれたのでした。
我が家に着いたのは深夜12時半も過ぎていて、夜更かしに慣れていない私は翌日まで疲れを引っ張ってしまった・・・汗。

10時くらいまで明るいフランスの夏の夜も、さすがに11時過ぎだと暗くて写真はブレブレ・・・
c0137497_06094093.jpg
c0137497_06133097.jpg




[PR]
by luceannejulie | 2015-06-27 06:17 | フランスの音楽院

Kermesse

フランスのどの学校も、6月のある土曜日はKermesseというお祭りがあります。
クラスごとに何か出し物をするのだけれど、小さい子は大抵がダンスで、息子のクラスも例に漏れず。
小学校4年生の娘のクラスはクラス自作のシンドバットの劇をしました。

普通は学校の校庭などでするのだけれど、今の学校は、村にあるちょっと素敵な公園で開催されます。
昔子供のころに行った、砧緑地みたいな感じかな・・・遊具とかはないけれど、とにかく緑が広がっている、そんな公園でした。
ここが、秋にはブロカントで使われたり、学校でピクニックに来たりといろいろな使われ方がされています。

息子のクラスの子たちの踊りは本当にかわいらしくて、しかもとてもよく踊れているのでびっくりしました。
息子がよく「給食のところで踊った」と報告してくれていたので、どれだけ練習していたのかも分かっていたのだけれど、人数が少ないというのもあって、みんながとてもよく踊れていて微笑ましかった。
音楽好きな息子は、歌いながら踊っていて、ちょっと意外な一面も見ることができました。
かわいい写真が沢山撮れたけれど、沢山の子が写っているからここに載せられないのがちょっと残念・・・

あーもうこれで年少さんは終わりなのねぇ。
来年はもっと小さい子が入ってきて、今度はお世話役に回る番。
息子にそれができるでしょうか・・・
この一年、本当に皆にかわいがられて、実はそれが息子にはとってもストレスでもあったのだけれど、そうした束縛から解法されるということでもあると思うと、息子にとってはいいことなのでしょう。

引っ越してきて初めてのここでのKermesseは思った以上にフレンドリーな雰囲気で、居心地がよかったです。


c0137497_06583004.jpg

[PR]
by luceannejulie | 2015-06-24 07:03 | 日々の泡

potager

我が家の家庭菜園。
私は◯◯を植えてねとリクエストするだけで、全く他はノータッチ。
特に今の時期は花粉がひどくて庭仕事なんてできませんっ。
油断するとその夜は全く寝られないくらいにひどくなってしまうのです。
薬を飲んでいたとしても・・・

それでも自家製の野菜たちを食べるのは大好き。
なんといってもあっという間に食べられるようになるのがラディッシュなのだけど、これは次から次へできてしまうので、食べるのが追いつかなくて・・・というのが常。
それでも旬のラディッシュはほんとおいしい!

先日は、初物のズッキーニをバーベキューでホイル焼きにして食べました。
トロけるような美味しさに皆で取り合い。笑

トマトを育てるのがとっても上手なオット君は、もちろん今年沢山の苗を入手。
でも、5月は雨が多すぎて、どの家でもトマトの苗が死んでしまうところが多かったみたい。
庭でとれるトマトはフルーツみたいに美味しくて、あれは、多分、いちごの甘さ以上じゃないかって思うほど。だから日本から戻った秋がとても楽しみです。
昨年は引越しで家庭菜園を作ることができずにいたので、今年は頑張っているみたい・・・(あ、他人事?!)

前の家の庭の土は、昔瓦屋さんがあったというだけあって、すごい粘土質で、色も赤くて本当にイヤな土で、手入れが大変でした。
そんな庭でできる野菜や果物の味はあまり美味しそうなイメージが沸きませんが、実際は味にはあまり関係なくて、本当にいい野菜が収穫できたのですよ。ほんと?!って疑いたくなるけど。
それが、新居の庭の土はとーってもいい土なので、耕すのも簡単。
見ていても嬉しい濃い土の色。
土が違うだけで気持ちもこんなにいいなんて不思議だなぁ。

先日むすめがモネで有名なジベルニーに遠足だったのですが、なんと、例のモネの庭に行ったのではなくて・・・印象派の美術館に行ったのだそうで、本人も、先生も!がっかりして帰ってきました。
でもそこで描いてきたハンドペインティングのむすめの絵がちょっと可愛くて、玄関に飾りました。

c0137497_04303190.jpg
そしてこれは、農場に遠足に行った息子が持ち帰ったいちごの苗。自分で植えたのだそうですよ。

c0137497_04321782.jpg
ズッキーニのお花を天ぷらにするととてもおいしいのだけど、面倒くさくてなかなかやらない・・・

c0137497_04340233.jpg

今年いちじくが豊作です。でもこれ、おいしいのかはまだ分からず。去年は外れ年だったみたいでまだ実態が分からないのです。

c0137497_04354434.jpg
そしてお花たち。これ、名前忘れてしまったのだけど、オレンジのお花のはよく見かけるのだけど、この薄い黄色の方は珍しいのよとお友達に教えもらい、今回種を撒いてみたら、沢山花をつけてくれました。嬉しいな。

c0137497_04383419.jpg
大好きな麻の花はまだまだ咲きそうにはないけれど、ちゃんと芽を出してくれました。これが麻?って感じ。

c0137497_04401008.jpg


[PR]
by luceannejulie | 2015-06-20 04:42 | 日々の泡

夏の準備

子供の足だからもちろん昨年のサンダルは履けないわけで・・・
今年もサンダルを新調しました。
どちらもフランスの子供靴noelのもの。
made with loveと書かれているのが可愛い♪



c0137497_21124291.jpg
c0137497_21132296.jpg

そして頭も成長した(笑)子供たちのために、昨年も作ったC&Sさんのキットのsueの帽子を今年も作りました。
去年のキットはリネン生地とリバティだったのだけど、今年は綿麻なのでもっとしっかり綺麗にできた様に思います。
個人的にはリネンのより今年の方が好み。


c0137497_21140345.jpg

もうあまり時間がないので気持ちも焦りながらだったけれど、無事間に合ってよかった。

そして、もう一枚、先日行ったドログリーでリネンの糸を入手。
本当はこれまたいつもの通り地味ーなグレーやベージュを買う予定だったのだけれど、今回はついつい夏らしい色に惹かれてしまって、明るい水色を買ってしまいました。
普通にシンプルな夏用のリネンプルが欲しくて、パターンはなしの超適当☆


c0137497_21144377.jpg


[PR]
by luceannejulie | 2015-06-18 21:16 | ハンドメイド

トニーのサプライズパーティ

ある晩突然オットの携帯に知らない電話から着信が入りました。
ポルトガル人の友人トニーの20歳を何歳か過ぎた娘からでした。

もう10年以上も祝ってあげてなかったお父さんのために、サプライズパーティをしたいとのこと。
この夫婦は離婚しているのだけれど、4人の子供がいて、離婚してるのに何かと一緒にいろいろ過ごすことが多いちょっと不思議な家族で・・・
元奥さんも私たち夫婦の友人で、彼女に以前の家を売却してもらったりもしました。
娘さんはもうすっかり立派な大人の女性で、既に二人の男の子がいるママ。
20代前半なのですけどね。

そんな知らない番号からかかってきた電話は、オットにとってとっても嬉しいサプライズでもありました。ほぼ親戚、家族しかいない中に自分を思い出してくれたことにひどく感激していました。笑
でもよくお父さんがうちのオットの名前を話していたみたい。

当の本人、トニーは、この日、ただかわいい娘と孫に会いに、まだ高校生の自分の息子を連れて遊びに行くと完全に思い込んでいて、服装も一番みすぼらしい?穴あきのジーパン・・・
それを見て大爆笑してた元奥さん・・・
本当の誕生日は既に1ヶ月くらい前だったのだそうで。
親戚、家族の中に私たちの顔を見つけて、トニーも嬉しそうで、喜んでくれたことが私たちもすごく嬉しかった。
家族や友人って温かいなーとしみじみ思いました。
トニーは55歳になったのだそうです。(実は今まで知らなかった!。50歳?とか話していたのですけど。意外と私たちより年上だったのでびっくり)

私たちの子供たちも、いつかこうしてお父さんを喜ばせるようなサプライズを企画するようなことがあるのでしょうか?
今の時点ではまだまだだなぁ・・・笑
お父さんの株はまだまだ上がってない我が家なのでした。
我が家の全てにおいて救世主のはずなのに、子供たちの扱いが4人の子供の親にして、全然下手っぴなオット。これからでも遅くないからね。うん。そう思おう。

c0137497_17320246.jpg
c0137497_17331834.jpg
c0137497_17344194.jpg


[PR]
by luceannejulie | 2015-06-11 17:37 | 日々の泡

ブロカント

5月のフランス、毎週末はどこかで必ずブロカントが開かれています。
でも、花粉が一番猛威を振るう時期でもあるので、さぁ!でかけるぞーという気持ちになれないのですが、近場の時はできるだけ頑張って足を運ぶようにしています。

いくつも回ってもなーんにも掘り出し物が見つからない時もあるけれど、この日曜日は嬉しい出会いがいくつもありました。
ブロカントでの鉄則は、安いものしか買わない。
どうしても欲しいものでも、最高値を決めてから・・・
そんなこんなで我が家の場合、10Eを越えたら高いー!になります。
まぁ、大抵1~2Eの世界です。^^

細々と集めている、乳白色の食器たちは、毎日の食器として本当に大活躍で、でも、床がタイルなのでやはりどんなに丈夫とは言っても、落とせば大抵割れてしまいます。そんなわけで、いくつあっても困らない♪
真っ白のより、少し透明がかったものの方が好みです。

左の青い模様のものは、無料でお譲りします・・・という箱に入っていたけれど、なんだか申し訳なさすぎて50セント渡しました。(少なすぎじゃ?!)
左から二番目の緑のものはアメリカのファイヤーキングとそっくりな素材なのですが、フランスのもの。まったく同じものを以前やはりブロカントでおばあさんから譲っていただいて持っていたので、今回同じものと出会えて嬉しい!これは二客で1E。
一番右のものは全部で2E。
他にも真っ白の小皿4枚セットを50セントで譲ってもらいました。

はぁ・・・楽しい。

いつも「これおいくら?」って聞いて、相手がしばらく「うーん」って考えてる沈黙の瞬間がドキドキするのですが、え?そんな安くて本当にいいの?って思うような時は嬉しくて、でも半分申し訳ない感じ。
でも、皆が皆安いわけではなくて、「え?!高すぎでしょっ?」ってこともよくあります。

c0137497_21134486.jpg
そして、こちらの鏡。

c0137497_21244464.jpg

今の家の前の家主さんが置いていってくれた鍵をかけておくものが玄関にあるのだけれど、実はこれ私のとっても気に入っているものの一つで、それに合うなーと思って・・・
でも、何となく高そうで、オットと「せいぜい10Eでしょう。でもできたら7Eにまけてもらおう」って事前に相談。
ドキドキしながら聞いたら、売主の彼女もやはり「うーん」って考えて・・・
「3Eね」・・・

あ。いいの?そんなに安くて、ほんとにいいの?


というわけで即行お買い上げしました。

c0137497_21261463.jpg


今回のブロカントは以前住んでいた家のすぐ近くの村での開催だったので、その後以前の家も見に行ってきました。
ぜーんぜん変わってなかった。
そりゃそうか・・・まだ1年経ってないものね。
懐かしいという気持ちはあったけれど、戻りたいとは思わず。
今の村の生活がとっても気に入っているのでそう思うのだなぁ・・・と一人思いました。




[PR]
by luceannejulie | 2015-06-08 21:28 | 日々の泡

初めての母の日プレゼント

5月の最後の日曜日、フランスでは母の日でした。
フランスの幼稚園で作ってくるものは、どれもセンス溢れた素敵なものが多くて、え?これ作ったの?と思うようなものもあったり。
長女が初めて幼稚園で作った母の日のプレゼントも今でも大切にとってあります。

年少さんの息子も、今年初めて母の日のプレゼントをくれました。
なんだかとーっても大きな白い紙袋を渡された・・・と思っていたのだけど、中身はそれほど大きいものではなかった。笑

c0137497_17513628.jpg

母の日と言えば恒例の手作りカードに、息子がペイントした鉢にバジルの苗でした。
インテリアの一部にしても可愛い鉢に、思わずふふっってなってしまって、最近の息子にはよく手こずらされているけれど、それでも可愛くて仕方がない。
右と言えば左と言い、下と言えば上と言い、黒と言えば白と言う。
本当に全てが逆さまでありたい息子。
分かることも分からないと言ったりして、こっちは思わずぷっと吹き出してしまうことも。

そういえば、先日、幼稚園の門のところで開くのを待っていた時、同じクラスの女の子が近くにいて、ふとみたら髪の毛の中に白いポツポツがたーくさん!
え?!?!もしやこれ、あれ?!
なはずないよね?だってこれありすぎじゃない?!?!
と一人自問自答していたのですが、誰もいないところで幼稚園の先生にチラっと聞いてみました。
そしたら「NONと言わないってことはOUIってことよ」って言われて・・・
はぁ・・・つまり、OUIってことなのね?と。

えーーーーっ。あれ、やっぱりそうなの?!?!
た・・・大変っ。と思って息子の頭を夜しっかり検査。
何もない。よかった・・・

そうしたら、次の日のこと。
別の村にある小学校に通う娘が「るーちゃんの頭にシラミがいるって本当?」ってMちゃんに言われたんだよ。
で、あるのはるーじゃなくて、Vちゃんだよ。って答えたそうなんですが・・・
そんな誤解があるなんて、ちょっとかなりショックでした。
娘にしっかり説明するようにお願いしておいたのだけど、ちゃんと言えるかな。
Mちゃんは、息子の一番仲良しの女の子Eちゃんのお姉さんなのです。

はー小さい社会とはいえども幼稚園、いろいろあるのね・・・
しかし、フランスにお住まいの皆さん。お子さんの頭はいくらしっかり綺麗にしていても定期的なチェックは大切ですよー
フランス人、専用シャンプーすればそれでOKと思っている人が多くて、卵が髪についていてもそのままの場合が多いんですよ。
私は、絶対に「しらみつぶしに全て手でとっていかないとなかなか完全除去できない」と思っているんですが・・・

母の日の話が全く別の話になってしまいました・・・^^;

お姉ちゃんがいつでも絵を書いていたのと違って、息子はそれほど絵が好きじゃないみたいで、それでも最近たまに絵を書くようになりました。
これは太陽。
手が小さいし、クレヨンや鉛筆をもつのがちょっと大変なのだけど、名前もしっかりかけるようになってきた。
先生が幼稚園でやった作品に必ず名前を書くのを見て、自分で書きたくなったのがきっかけです。
2月ごろくらいからかな。

c0137497_17523610.jpg
c0137497_17544112.jpg


[PR]
by luceannejulie | 2015-06-04 17:57 | るる

手染め糸

実はもう、フランスに住んで丸19年、今年は20年目に突入しました。
そう考えるとちょっと恐ろしいような、複雑な気持ち。
長く住んでいる割にぜーんぜんフランス語も上達してないしっ。

こんな長いこと住んでいて、沢山の荷物を外国から受け取ってきたけれど、関税なるものを払ったことがありませんでした。
それが・・・
今回とうとう!!!

何を買ったかと言うと糸です。
毛糸。
今までこの毛糸を買う時は大抵フランスのお店から購入していたのだけれど、今回はカラーバリエーションに負けて、アメリカから取り寄せました。
今までも毛糸をアメリカから取り寄せたことはあったけれど、関税はスルーしていたのですよね。
しかし今回、引っかかってしまいましたっ。

c0137497_21473273.jpg

糸代は100$程度。
送料が20$くらいで、合計120$くらいのお買い物だったのだけれど、
そのうち関税なるものが23E。手数料が12E。合計35E。

日本で関税と言うと、500$の糸を購入して4000円だったー!とか聞くのですが、いやーほんと、やっぱりフランスの関税ひどすぎっ。
ひどすぎるのは、送料も含めてということで・・・
確か45E以上で関税の対象になるとかで、送料込みで45Eなんて、ほとんど何も送れないじゃないですか!

今回は、フランスでは手に入らない色だったし、仕方ないやと思うことにしましたが、これからはもっと吟味してお買い物しなくてはいけませんね。
そういうわけで、これからは、できるだけEU圏内のお店から購入しようと思います。
でも、やっぱりアメリカの方がいろいろと種類が豊富なので、半分諦めつかず。

今回、フランスで購入するのと同じくらいのお値段になってしまったけれど、やはり素敵な糸に変わりはないので、手にいれることができてとても満足。
編む時はしーっかり有り難味を味わいながら編もうと思います。
関税のことは、オットには秘密・・・笑

一番最近編んだショールもやはり今回の糸と同じtosh糸。
極上の最高に素敵な糸です。
5月一杯かけてようやく完成しました。
ドライローズという名前の色。
この秋沢山活躍させてあげたいな・・・
 

c0137497_21460407.jpg
  
c0137497_21430122.jpg
   

[PR]
by luceannejulie | 2015-06-02 17:10 | ハンドメイド

「毎日着たい、手作り服」 肩ギャザーのワンピース 

一番上の娘が学年末の一番大きなテストがある前の週は、家で自習をするので寮から戻っていました。
いつも使うパソコンは娘の部屋にあるため、娘が戻ってくると私のパソコンに触れる時間が限られてしまいます。
そんなこんなでブログ更新も滞ったままに・・・

2週間のテストが終わると長女はもう夏休みです。
夏休みに入る前にバレエの発表会を控えているため、それが終わるまではまだまだお休み感覚ではありませんが。

5月6月と学年末のフランス。
一年で一番バタバタと忙しい時期なのだけれど、夏休みを控えて娘の洋服を時間がある時に作っています。
ここ最近はふーこさんの新しい著作本から、肩ギャザーのワンピース。
9歳の娘には、そろそろ難しいパターンも多くなってきたハンドメイド服だけれど、このワンピースは大人はもちろん、子供も本当に素敵で、すっかり虜になってしまいました。
ギャザーがたっくさん入るし、襟も細いし、バイヤスも細くて、ボタンつけも沢山しなくちゃだけれど、完成した時の喜びはひとしおです。
130くらいの娘にサイズ通り130サイズで作り、本当に気持ちがいいくらいジャストサイズ!
手持ちの生地でとりあえず2枚作り、今もう一枚丈を短くしてトップスを作っているところです。

後ろ姿もかわいい♪
c0137497_17392427.jpg

c0137497_17421615.jpg
c0137497_17431436.jpg
    
c0137497_17451312.jpg

先日大好きなふーこさんから送られてきました。
心温まる言葉と共に。
大切にするね、ふーこさん。
ありがとう。


c0137497_17515339.jpg


[PR]
by luceannejulie | 2015-06-01 17:57 | ハンドメイド