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ハリネズミ君がやってきた

フランスの幼稚園、よくあることらしいのだけれど、クラスごとにマスコットなるぬいぐるみがあって、それを子供たちが順に家に持ち帰るという、そういうちょっとおもしろい習慣?があります。
習慣とは言えないかな。
私が知っている幼稚園は3つ。
そのうち、最初の幼稚園ではそういうマスコットの存在はなかったし・・・
でも、三女が通っていた幼稚園でもあったし、お友達もそんな話をしてたから、きっとフランス全国でいろんな幼稚園がマスコットを所持しているのは間違いなさそうです。

さて、そのマスコット。
息子の幼稚園ではハリネズミ・・・らしい。
それが、でっかいのと、小さいのと。二つ。
最初、息子が持って帰ってきた時は、見向きもしなくて、むしろ、いらないとばかりに遠ざける始末。
次の時は、先生に「いらないっていうから持たせません。他の子に回しますね」と・・・
それが、先日また我が家にやってきたのですよ。
でも息子にどうやら受け入れられた模様。
なんだか、親としては「ちょっと汚くて、あまり触りたくないわ~」と思ってしまうのは隠せない気持ちなのだけど、あまり邪険に扱うわけにもいきません。^^;
でも、できたら、でっかい方は勘弁して欲しいわ・・・

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ちょっと笑える写真。あまりに綺麗に何事もなかったかのように肘付いてるものだから、思わずパシャリと。

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ところで、フランスの幼稚園は、お誕生日の子は、それぞれがケーキを持参してお祝いしてもらいます。
長女が初めて幼稚園に行った年、衝撃的だったなぁ・・・
自分でケーキを持参するというのが日本人の私には意外だったのです。
なんとなく、自分の誕生日を祝ってもらうために、ケーキを持参するという感覚が違和感で。
でも、さすがに今や完全に慣れました。
息子の幼稚園は、月末に、その月の誕生日の子達が各自ケーキを持参することになっていて、それが明日。
フランスで誕生日ケーキというとチョコレートケーキが主流なのだけど、他の子と被らない方がいいし・・ということで、今回はパウンドケーキ(形は円にしたけど)に子供たちが喜ぶようにチョコチップ入りにしました。
別に見かけはなんてことないケーキだけど、味だけは自慢の母から受け継いだケーキなのです。

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by luceannejulie | 2014-11-28 06:47 | るる

団子三兄弟

寮暮らしを始めた長女がいない時に日本食などを作った日には「え~!」を連呼されること必至。
ましてや、和菓子なんてもっての他です。

でも・・・突然食べたくなったのですよ。
お団子が。
週末帰ってくる長女に合わせて、お団子作るのを待っていてあげたのに、この週末は、お友達優先・・・(高校時代の仲良しの18歳の誕生日)
だから、これ以上は延ばせないよねということになって、団子作り決行しました。

実家のある街で、長女が夏に「とてもおいしいから!」と言って少ないお小遣いを使って一本だけ買ってきてくれたお団子があるのですが、それが白いお団子4個に上品な栗のペーストが乗っているものでした。
それを見て、「!!!これならフランスでも手軽にできる!」と思いついたのです。

パッケージが大好きで、そのままインテリアになりそうなレトロ感たっぷりのマロンペースト。
そのままだととてーも甘いのですけどね。
マロングラッセなんかも入っていて憎いやつ。
もう10年以上も前。多分それ以上。
松嶋菜々子のパリ案内の雑誌の「おすすめのお土産」にこれが載っていて、「ほほう。これ、お土産にいいのね」と思って買ってみたのが最初。

肝心のお団子は子供たちに任せて。
大家族だから一人分はほんの少しなのだけど、それでもみんながとても笑顔になれた日曜日の午後でした。


僕は三才だから3こだよ!って・・・(分かりました)

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10はこうだよ。

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この後喉つまらせてもうた・・・ごめんよ。

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そうそう、ふーこさんのクロスショルダーOP。130サイズとうとう・・・泣。
ずっと温めてあったmitsi。

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そういえば、今は狩りの季節ですが、畑にいると危険と察したのか、雉が村の方へと移動してきたみたい。
まるまる太った雉だったなぁ。

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by luceannejulie | 2014-11-25 07:14 | 日々の泡

3歳

11月2日は息子の誕生日でした。(ジュリちゃんママと同じね^^)
でも時差を考えると、午後4時過ぎに生まれた息子は、日本時間では11月3日生まれ。
明治天皇の誕生日と同じだと、父が喜んでいました。

4人目だったし、産院も自宅から遠かったのもあって、計画出産を予定していて、それが11月3日木曜日。秋休み明けの初日に生まれるはずだったのに・・・
自分の生まれる時は自分で決めるんだ!な勢いで、なんとその前日に自然に陣痛がきて、39週に入ったその日にそのまま生まれたのでした。
実は上の3人とも、ほぼ計画出産で生まれたので、自然に始まる自然の陣痛のお産なるものを経験したことがなかった私。4人目にして「これが自然に生まれるということなのか~」と本当に感慨深い出産をすることができて、大満足なお産ができたのです。

出産の記憶について語り始めるとこれまた長くなりそうだからそれはまたいつかの機会にでも。

3歳になった息子の最近のマイブームは数。
これまた教えたわけではないのだけど、多分、最近幼稚園でもいろいろやっているのでしょう。
まだぜんぜんフランス語を話せないのだけど、数だけはかなりしっかり言えるようになり、暗唱するだけでなく、数の意味をしっかり理解できているようです。やっぱりパパ似か・・・
自分の名前と、あと一番好きなお友達の名前も、ローマ字で順に空で言えるようになっていました。
これも幼稚園の効果。
文字というと、文系な頭脳回路を思い起こしそうだけれど、どうやらこれも理系の頭脳回路によるものらしい。
最近は少しずつ、フランス語の言葉をちらほら言うようになってきました。
maisonだとか、ballonだとか、その日に話題に上った言葉を少しずつ。
でも息子のフランス語は日本語訛りで聞いていてププっと笑えてしまう。お姉ちゃんたちと同じで、多分、数年くらいすれば消えるかしら。

好きな遊びは粘土と本。
粘土は、遊ばせたら本当にずーっと黙々と切ったりこねたり。
本も次から次へと読んで読んでと持ってくるので、母はへとへとです。
男の子らしいおもちゃが全然ない我が家なので、3歳の誕生日は、ミニカーをいろいろ用意したのだけど、普通の男の子がミニカーを片時も離さずいるのとは違い、息子はそれほどミニカーに執着心がない様子・・・
ばぁばの車や、パパの車、私の兄の車、ジュリちゃんの車、義母の車を見かけると「あ!パパのクルマ(銀色のダスター)!」とか、「あ!ジロ君の車(黒のアウディ)!」とか言うものだから、ミニカーはきっと喜ぶはずって思ってたのに・・・ちょっと違ったみたいです。

うちの子もあの子と同じで、やっぱりケーキが一番嬉しいみたい。笑
お誕生ケーキは、息子のリクエストで、ジュリちゃんのおじいちゃんからいただいたくるみを使ってくるみケーキに。
ろうそくもちゃんと自分でふーって消せました。

生まれてきてもう3年。まだ3年。
あっという間だったけれど、この3年、お母さんはあなたと沢山の幸せな時間を共有することができました。ありがとうね。

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by luceannejulie | 2014-11-06 06:44 | るる