2016年 01月 08日 ( 1 )

女の子の編み込みカーディガン

フランスの編み物雑誌、正直言って今まであまり好みのものがなくて買ったことがなかったのだけど、最近のハンドメイドブームでニットファンも増えたようで、ちょっといい感じの雑誌が刊行されるようになりました。

ファッションの国のはずなのだけれど、雑誌に限ってはあまりセンスの光るものがなかったフランス。
ちょっと不思議・・・
薄っぺらいのに意外と高価なのも難点です。

先日新しいのが発行されたから勇み足で買いにいきました。
そしたら、以前から大好きだったニット作家のHélène Magnússonさんの新しい作品を発見。
女の子の赤ちゃんが着ているそのカーディガンに完全にフォーリンラブ。
女の子用だろうなぁ・・・と分かりつつも、色味は男の子でも全然OKだし、やっぱり息子に着せたい!という思いを拭いきれず、早速毛糸を手配しました。

Hélène Magnússonさんの指定糸だとかなり高価になってしまうので、今回はいつもお世話になっている良心価格&良品質で有名なノルウェーの糸屋さんDropsで代用することに。
沢山のカラーバリエ、そして、手触りの良さで人気のアルパカ糸にしました。
メリノのような色がはっきりしたものだと、このカーディガンのかわいさは出ないだろうな・・・と思って。

このアルパカ糸、編んでいる最中はあまり目も揃わないのでテンションはあがらないのですが、水通しすると綺麗に目も揃ってフワフワになります。
元々手触りはふわふわなのだけど、水通しすることで、ますます魅力的な作品になるのですよ。
そして、ありえない良心価格なのが本当に嬉しい。

まだ本人に着せてないけれど、飾っておくだけでもウキウキする、そんなかわいいカーディガンが出来上がって大満足なのでした。
12月30日にcast onして、なんと1月7日に完成。よっぽど完成品が見たかったらしい・・・自分。^m^

細かいところ、少し変更していますが、色は大体同じ雰囲気に。
首回りは鹿の子ではなく、メリヤス編みっぱなし処理です。そして、スティーク(編み地をハサミで切り込み、ミシンでほつれを止める方法)をしないで一目ゴム編みの前たてにしました。
スティークは以前一度やったことがあるのですが、どうも編み地にハサミを入れることに抵抗を感じる私。
個人的好みですが、普通にゴム編みの前たての方が好きです。

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幼稚園から持ち帰った息子が作った箱には沢山のチョコと手作りクッキー入り。手作りのものを沢山企画してくれる先生に本当に感謝です。
さて、この子に似合うかな・・・カーディガン。

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by luceannejulie | 2016-01-08 20:34 | ハンドメイド